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- 登録販売者とは?
平成18年に薬事法が改正され、平成20年度から実施される新しい資格「登録販売者」とは、薬店やドラッグストアで薬剤師とは別に一般用医薬品の販売をすることができる専門家です。
これまで薬事法では原則として薬剤師しか、一般用医薬品の販売をすることができませんでした。そのため、ドラッグストアなどにおいて薬剤師が不在の時は、一般大衆薬でさえも販売することができませんでした。
この新しい資格「登録販売者」取得者がいれば、薬店・ドラッグストアそしてコンビニエンスストアにおいて一般用医薬品を販売することができるので、今後注目される資格なのです。
<登録販売者の将来性>
薬剤師がいなくても一般用医薬品の販売が可能となるこの新資格は、今後薬店・ドラッグストアだけではなく、コンビニエンスストアをはじめスーパーマーケット、デパートその他のさまざまな小売業などやその他の業種への就職が大変有利になります。まさに待遇アップはもちろんのこと、アロマテラピーや漢方その他の組み合わせによる開業の道も開けます。
1.「薬剤師」は処方箋に基づいて薬の調剤が出来る。
「登録販売者」は出来ない。
2.「薬剤師」は「大一類医薬品」を販売できる。
「登録販売者」は「第二類医薬品」と「第三類医薬品」を販売できる。
3.「薬剤師」は「医薬系大学6年と国家試験合格」による。
「登録販売者」は「高卒以上・実務経験1年と都道府県知事試験合格」による。
「登録販売者」になるためには?
上記2.のとおり、実務経験1年以上と試験合格が必須です。
この「実務経験1年以上」は、本校のデュアルシステムにより認められております。
- 実習先は、大手マツモトキヨシ・グループの「ぱぱす社」、及びその他会社。
- 本校を卒業後の夏季の試験にチャレンジできます。
- 勿論、その卒業後4ヶ月間は、受検までフォローいたします。
「登録販売者」になると?
- 将来の大きなキャリアアップにつながります。
- 人材難のため、就職に断然有利。今回のような有事においても強い職種です。
- 処遇や待遇面でも他業種より確保され、通常の学校の新卒者より優遇されます。
<登録販売者資格試験の内容>
この資格の試験は筆記試験で行われます。試験は各都道府県にて行われるため、試験問題の難易度に差が生じないよう、厚生労働省発表のガイドラインを基に試験問題が作成されます。受験資格は、高校卒の能力と1年間の実務経験(薬店・ドラッグストア等での)が必要となります。
なお、厚生労働省はこの資格者の養成のため、初年度は2回の試験実施を計画しております。
試験の範囲
*医学品に共通とする特性と基本的な知識 *人体の動きと医薬品
*主な医薬品とその作用 *薬事に関する法規及び制度
*医学品の適正使用と安全対策
<資格取得の近道>
資格取得にあたっては、当校の「医薬デュアル学科」が最高の近道となります。当校は、複数のデュアル学科を備えており、この試験の受検資格の「実務経験」を積むことができます。
デュアルシステムとは、ドイツ国のマイスター制度に習い「座学」と「企業実習」の組合せからなる単位取得を目的とした教育システムであり、かつその労働に対する報酬も得られる新しいシステムです。
企業実習先は、大手有名ドラッグストア社の各店舗になります。
<登録販売者として働くメリット>
1)将来の大きなキャリアアップにつながります。
新規の職種であるとともに将来性が見込まれ、働く生きがい等から先駆者となりうることと、将来独立開業の視野も開かれています。
2)人材難のため就職に断然有利
薬事法改正をビジネスチャンスととらえ、流通業界においては大きな変革が起きており、人材の確保が急務となっています。国としては30万人の養成を急務としています。
全国どこでも就職先が控えています。この資格者の引き抜き争奪が起こっています。
*実務経験者は潜在的に20万人以上おられるものの、大半の方がパートを生業とする家庭婦人の方が多く、なかなか受験までこぎつけられません。
3)処遇・待遇
今般(昨夏)の受験合格者への処遇として、大手ドラッグストアー社においては、月給に4万円程度加算していることからも、人材確保に躍起になっていることが分かります。
通常の学校の新卒者より相当優遇されます。




